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    2010-09-29(Wed)

    自宅サーバ(マイクロソフトOS:XAMPP その3)

    Perlへのパスの変更
    XAMPP "D:\" へインストールした時のperlへのパスは、"D:\xampp\perl\bin\perl.exe" となります。
    従って、新しくPerlスクリプトを自作する場合は、実行ファイルの先頭に以下を記述すればOKです。(具体的には、"D:\xampp\htdocs\ xampp" 以下にある拡張子 ".pl" のファイルを参照)

    #!"D:\xampp\perl\bin\perl.exe"

    しかし人様が作ったperlスクリプトを頂戴して使いたい等々、既存のperlスクリプトを利用したい場合のperlのパスは殆どが "/usr/bin/perl" となっています。

    そこで、perlスクリプトに"/usr/bin/perl"と記述されていても、今回インストールしたxamppで動作する仕掛けが欲しくなります。そのような仕掛けが”リンク”と称されるものです。(Windowsのショートカットのようなもの)

    リンクには、幾つかの種類があって最も使いやすいのがシンボルリンクです。
    シンボリックリンクとは、あるファイルやディレクトリに別の名前を与え、ユーザやアプリケーションがその名前をファイル本体と同様に扱えるようにする仕組み(IT用語辞典 e-Wortd)です。

    マイクロソフトOSでは、Windows Vista、Windows Server 2008以降で標準でサポートされましたが、WindowsXpやWindows Server 2003ではサポートされていません。

    シンボリックリンクと類似の機能に、ハードリンクとジャンクションが有り、それぞれの欠点を下記に示します。(機能詳細は省略)

    ハードリンク
    ・Windows2000以降のOSでサポート
    ・作成できるのはファイルのみ
    ・リンクにエラーがあるとWindows自体が起動できなくなる場合がある。

    ジャンクション
    ・作成できるのはボリュームあるいはディレクトリのみ。
    ・ジャンクション下のファイルの削除に失敗することがある。

    上記の詳細は下記の記事等を参考にしてください。
    ジャンクション機能を使ってフォルダをマウントする(@IT)

    なおネットで検索すると、シンボリックリンクとジャンクションを混同している記事が多数あり注意が必要です。

    OSのバージョンやマウント方法に相違によるリンク方法
    OS
    ファイルへのハードリンク
    フォルダへのリンク
    ボリュームへのリンク
    シンボリックリンク
    Windows 2000
    linkd
    ディスク管理ツール
    Windows XP
    fsutil
    linkd
    ディスク管理ツール/mountvol
    linkd
    Windows Server 2003
    Windows Vista /7
    fsutil / mklink
    mklink
    ディスク管理ツール/mountvol
    mklink
    Windows Server 2008

    OSバージョンとさまざまなリンク機能
    Windows OSで利用可能なリンクは「ジャンクション機能(リパース・ポイント)」を使って実現されている(NTFS上にのみ作成可能)。その利用形態に応じてコマンドが分かれているが、Vistaのシンボリック・リンクが一番有用性が高いといえる。シンボリック・リンクでは、ディスクだけでなく、リモートの共有フォルダへもリンクを張ることができるからだ。なお「―」はその機能が利用できない(もしくはそのためのツールが利用できない)ことを表す。
     注1)「ディスク管理ツール」は、[コンピュータの管理]にあるGUIの[ディスクの管理ツール]のこと。それ以外の英字はコマンド・プロンプト上で利用するコマンド名。fsutil、mountvol、mklinkは各OSの標準コマンド、 linkdはリソースキット・ツールのコマンド。
     注2)「ファイルへのハードリンク」は同一のファイルを指す別名リンク(同一ボリューム上に限る)、「フォルダへのリンク」は任意のフォルダ(リモートは不可)へのジャンクション、「ボリュームへのリンク」は任意のボリュームへのジャンクション、シンボリック・リンクは任意のファイル/フォルダ(リモートも可)へのリンクのことをそれぞれ表す。
    (出典:ジャンクション機能を使ってフォルダをマウントする(@IT))

    上記から、Windows Vista / Windows Server 2008 以降ではシンボリックリンク、Windows Xp / Windows Server 2003ではジャンクションを使うことに成ります。

    上記のいづれのツールも、コマンドプロンプト(DOS窓)で使用するコマンドですので、タイプミスをするのでGUIでやりたいという横着者も多いと思います。
    そのような横着者のあなたに贈るツールを紹介致します。

    Link Shell Extension
    ホームページ:http://schinagl.priv.at/nt/hardlinkshellext/hardlinkshellext.html

    ダウンロードファイルおよび入手先:
    以下のファイルが必要です。
    Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) ”vcredist_x86.exe”
    Link Shell Extension (898kb) “lnhdr-1.52-x86-ja.msi”


    インストール
    ・最初に、”vcredist_x86.exe”(Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)) をクリックしインストールします。
    ・次に、“lnhdr-1.52-x86-ja.msi”(Link Shell Extension) をインストールします。(全て[次へ」ボタンをクリックしインストールを進めます。)

    目的:
    "D:\xampp\perl\bin\perl.exe" を "/usr/bin/perl" として動作させたい ==>  "D:\xampp\perl" を "D:\usr" としてリンク

    使用方法

    (1) リンク元となるフォルダあるいはファイルの選択
    ・エクスプローラで、リンク元となるフォルダである"D:\xampp\perl" を選択し右ボタン・クリックします。
    ・サイドメニューが現れるので、その中の”リンク元として選択(L)”をクリックします。

    junction作成1

    (2) シンボリックリンク( Windows Vista / Server2008 / 7 )あるいは、ジャンクション( Windows Xp / Server2003 )の作成。

    ・エクスプローラで、“D:\” を選択し右ボタン・クリックします。
    サイドメニューが現れるので、その中の”リンクを作成”を選択しマウスを右横方向に移動すると更にサイドメニューが現れます。
    その中の"シンボリックリンク"あるいは"ジャンクション"を選択し左ボタン・クリックします。

    junction作成
    (3) リンクフォルダ名の変更

    上記の操作により、D:\下に、”perl”と言う名称のジャンクションが出来ています。
    このフォルダを選択し、フォルダの名称を”usr”に変更します。

    juctionの作成3

    junctionの作成4
    ========================================

    [参考]

    コマンドを使ってシンボリックリンクあるいはジャンクションを作成する方法。

    1) Windows Vista、Windows Server 2008以降

    標準装備のコマンドを使って、シンボリックリンクを作成します。

    [コマンドの使い方]
    コマンド・プロンプト(DOS窓)を開いて、以下を実行します。

    MKLINK /D D:\usr D:\xampp\perl


    [ 参考 ]
    引数なしで、"mklink"を実行するとヘルプが表示されます。

    D:\> mklink 
                                           
                                                   
    MKLINK [[/D] | [/H] | [/J]] リンクターゲット                   
                                                    
      /D          ディレクトリのシンボリックリンクを作成します。既定では、
                   ファイルのシンボリック リンクが作成されます。         
      /H          シンボリックリンクではなく、ハード リンクを作成します。  
      /J          ディレクトリジャンクションを作成します。            
      リンク     新しいシンボリック リンク名を指定します。           
      ターゲット  新しいリンクが参照するパス (相対または絶対)
                  を指定します。(補足:実フォルダのフルパスです)

    【mklikコマンドを使用条件】
    ・新しく作成されるフォルダ(第1引数のフォルダ名)は、空のフォルダか、もしくは存在していないフォルダである必要があります。
    ・このコマンドを実行するためには、管理者権限が必要です。


    2) Windows Xp、Windows Server 2003
    標準ではハードリンクしかサポートしておらず、オプションのツールをインストールすることにより、ジャンクションが利用できます。

    2-1) "Windows Server 2003 Resource Kit Tools" の導入
    このツールは、"Windows Xp"でも利用可能です。
    ジャンクションを作成するには、"linkd" というツールを使います。

    [コマンドの使い方]
    コマンド・プロンプト(DOS窓)を開いて、以下を実行します。

    作成:
     linkd D:\usr D:\xampp\perl

    削除:

     linkd D:\usr /D

    [ 参考 ]
    引数なしで、"linkd"を実行するとヘルプが表示されます。

    linkd
    【linkdコマンドを使用条件】
    ・マウントするフォルダが存在していない場合は自動的に作成される。
    ・フォルダの内容が空でない場合はエラーとなる。
    ・フォルダ名はASCII文字のみで、漢字やひらがな等が含まれているとエラーとなる。


    2-2) Windows Sysinternals (注)の "junction” の導入
    ・上記をダウンロードします。
    ・ダウンロードした”Junction.zip”を展開し、"junction.exe" を、c:\windows\system32 にコピーあるいは移動します。

    "junction" を使いたいだけなのに、"Windows Server 2003 Resource Kit Tools" の使いもしない多数のツールをインストールしたくない場合には、お薦めです。

    [ コマンドの使い方 ]
    コマンド・プロンプト(DOS窓)を開いて、以下を実行します。

    作成:
     junction D:\usr D:\xampp\perl

    削除:

     junction d D:\usr

    [ 参考 ]
    コマンドプロンプト(DOS窓)から、引数なしで、"junction"を実行するとヘルプが表示されます。

    junction
    (注)Windows Sysinternalsとは何者かよく知らなかったのですが、現在はマイクロソフトに買収されており(マイクロソフトが優秀なソフトハウスを買収し、自 社の取 り込むことは良く聞きますが、同社もそのような例のようです)、そのツールも安全性が高いと考えます。

    以下に、サイト情報および 関連記事を 紹介します。関心が有る人は覗いてみてください。junction以外の興味深いツールを提供しているようです。

    Windows Sysinternals

    Windows 管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する (@IT)

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    2010-09-23(Thu)

    自宅サーバ(マイクロソフトOS:XAMPP その2)

    XAMPPの設定
    インストールしたXAMPPのApache の公開フォルダは、"D:\xampp\htdoc"となります。
    このフォルダ直下に、ホームページのIndexファイルを置きます。

    1. 「XAMPP for Windows」コントロール・ページの表示
    デフォールトでは、Apacheの初期設定ページとして、XAMPPの動作状況(ステータス)やセキュリティ状況、各アプリケーションのマニュアル等のリンクが掲載された「XAMPP for Windows」ページが設定されています。このページには、インターネット・ブラウザを使用して、URL = "http://127.0.0.1/xampp/" あるいは、"http://localhost/xampp/" を入力し確認できます。
    またOpenSSLを使った上記ページが、 "https://127.0.0.1/xampp/" あるいは、"https://localhost/" で確認できます。

    下記に「XAMPP for Windows」ページ(以下、XAMPPページと称す)を示します。

    XAMPPトップパネル

    2. XAMPPのセキュリティ状況の確認
    上記で、左のメニューで、"セキュリティ"を選択すると、下記のページが表示されます。

    XAMPPセキュリティ


    上記で現在の各サーバのセキュリティ状況とアドバイスが表示されます。デフォールトでは以下のように表示されます。
    =============================================================
    対策
    これらのXAMPPページは一般的にネットワーク経由でアクセス可能です。          [要注意]
    現在ご覧になっているすべてのXAMPPデモページは、ネットワーク上で一般的にアクセス可能です。あなたのIPアドレスを知っている人は誰でもこれらのページを見ることができます。

    MySQLユーザルートにパスワードがありません                           [要注意]
    Windows Box上のローカルユーザであれば誰でもあなたのMySQLデータベースに管理者権限でアクセスできます。パスワードを設定してください。

    PhpMyAdminはネットワーク上から自由にアクセスできてしまいます。            [要注意]
    PhpMyAdminはパスワードなしでネットワークからアクセスできます。. "config.inc.php"ファイルの'httpd'か'cookie'が設定の助けになります。
    =============================================================

    以上を修正するには、上記ページに表示してあります http://localhost/security/xamppsecurity.php にアクセスして
    "MYSQL 項目: "ROOT" パスワード" 、や "XAMPPのディレクトリ制御 (.htaccess)"
    の設定(ユーザー名とパスワードの入力)を行ないます。

    XAMPPセキュリティ設定

    上記の設定を実行(チェックボックのチェック位置に注目)することによって、管理者”root”のパスワードを、MySQLの管理ユーザー名とパスワードが設定されました。

    残りは、XAMPPページ(上記の画像で示したページ)および同ページを構成するデータの全てを、管理者(つまりXAMPPをインストールしたPC(loclahost)上の”root”)しか閲覧できないようにApacheのアクセス制限を行ないます。

    Apacheにおけるアクセス制限
    Apacheでアクセス制限を行うには、以下の2つの方法が有ります。
    (1) Apacheの設定ファイル(httpd.conf)を使う方法
    [特徴]
    ・設定の変更は、設定ファイルがシステム領域にあるためシステム管理者のみ
    ・設定変更後に、変更を有効とするにはApacheの再起動が必要

    (2)制限を設けたいディレクトリに「.htaccess」という名称のファイルを作成する方法
    [特徴]
    ・ディレクトリ内のファイルを書き換え権限のあるユーザーであれば書き換えが可能
    ・設定変更すれば直ちに有効となる(Apacheの再起動の必要がない)

    以上から、ここでは上記(2)の方法でアクセス制限を行ないます。
    XAMPPページのデータが有るのは、D:\xampp\htdocs/xamppディレクトリ下なので、このディレクトリ下に”.htacces”という名称のテキストファイルを作成します(注意:拡張子はない)。
    (なお、先頭が”.”(ドット)であるファイルは隠し属性を持つシステム・ファイルですので、予めWindowsの設定でそのような属性を持つファイルが見えるようにしておく必要があります。)

    具体的には、テキストエディタで新規ドキュメント作成を選択し、下記の内容を書き込み、”.htaccess”と言う名前で保存します。

    Order deny,allow
    deny from all
    allow from localhost


    [EOF]

    (注)上記で、最後に空白行を必ず入れておくこと。その理由は、「Apacheが上記の設定内容を理解するために、各記述の末尾に必ず改行が必要な処理系が有る」そうなので、安全のため空白行を1行入れておきます。([EOF]は、“ここがファイルの最後だよ”という意味で、自動的に入力されますので手入力を行う必要はありません)

    上記の意味は、
    Order deny,allow
    Apacheが、評価する順番を記述します。最初に(原則として)拒否(deny)し、許可(allow)する。

    deny from all
    拒否(deny)する対象クライアントを記述します。ここでは全てのクライアントのアクセスを拒否します。

    allow from localhost
    許可するクライアント(ホスト名やIPアドレスで指定する)を記述します。
    もしアクセス許可するネットワークが複数ある場合は、許可するネットワークの数だけallow fromの行を複数行記述します。
    (例)
    allow from localhost
    allow from hogehoge.net
    allow from 192.168.1.101

    あるいは、スペースで区切って羅列します。
    (例)
    allow from localhost 127.0.0.1 hogehoge.net 192.168.1.101

    以上を、”.htaccess”と言う名前で保存します。

    以上の設定後に再度、XAMPPのセキュリティをチェックしてみますと、下記のように[安全]と表示されました。

    XAMPPセキュリティ後

    なお上記(2)「.htaccess」による方法は、便利な半面セキュリティ上から危険な状態となりますので、「httpd.conf」に以下の記述が有効となっていることを確認しておきます。

    <FilesMatch "^\.ht">
        Order allow,deny
        Deny from all
        Satisfy All
    </FilesMatch>

    これは、.htで始まるファイルについて、読み取りを拒否する設定です。
    その意味は、基本的にアクセスを許可し、Deny 以下の記述に適合したアクセスを拒否しています。更にその上で、読み取り条件を満たすアクセスに対し、そのアクセスを許可しています。

    また、Apacheの設定の詳細なマニュアルは、XAMPPページで左側のメニューで”マニュアル”をクリックし、各種マニュアルのリンク・リストが記述されたページを表示させ、その中から”Apache 2 ドキュメント”をクリックすると表示されます。是非参考になさって下さい。

    -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
    しかし公開するサーバーのOSがWindows Serverではない場合、使用OSのライセンスにより同時接続数が制限され、それを超えるような使い方を行った場合、最悪Microsoftから訴えられる可能性が有る・・らしい。
    つまりMicrosoftのライセンス事項を遵守すると、Server版ではないWindowsを使ったサーバは、開発用として使った方が法的に安全であるようです。
    以前も同様な議論がされたと記憶しており、その時のマイクロソフト本社の見解は、"サーバのユーザー数制限はマイクロソフトWindowsの機能を使った場合であって、TCP/IPによる接続は制限しない”であると聞いていたのですが、セコイ、マイクロソフト日本がゴネているようですね。
    -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

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    2010-09-20(Mon)

    自宅サーバ(マイクロソフトOS:XAMPP その1)

    【XAMAPPインストール編】 (2010年10月21日修正)

    自宅サーバーの第一弾として、サーバ用OSとしてマイクロソフトWindowsを、サーバ等のアプリケーションとしてWebサーバに必要なプログラムがパッケージ化され簡単にインストールできるXAMPPを選択しました。

    XAMPPは、一般的なWebサーバーに必要とされるスクリプトが利用可能となっています。
    このような設定ですのでプログラム開発用のサーバとするには非常に便利なのですが、反面セキュリティ上は危険が伴います。またXAMPPに採用されているプログラムが全て最新となっているわけではないので尚更です。

    このような理由から、開発用・研究用サーバと紹介されていますので、実際にインターネット・サーバとして運用する場合は、必要とされるポートおよびサービス以外を停止し、加えてファイヤーウォールあるいはルータの使用などを含めセキュリティ対策が必要となります。

    以下、紹介致します。


    XAMPPの日本語ページが有るのを知らずに翻訳してしまいました。

    1. XAMPP for Windowsの概要
    ダウンロードするXAMPP Windows版の概要を紹介します。

    ・最新バージョン(2010年9月20日現在):1.7.3(2009年12月23日リリース)
    ・パッケージ:基本パッケージ
    ・対象OS:Windows 2000, XP, Vista, 7
    ・容量:51 MB
    ・入手先:http://www.apachefriends.org/download.php?xampp-win32-1.7.3.exe
    ・ファイル形式:自己展開 RAR アーカイブ
    ・MD5 checksum: 3635a1c0baf15e8a019009e6c1225389

    XAMPP 1.7.3 には、以下のアプリケーションが含まれています。

    HTTPサーバ
    ・Apache 2.2.14 (IPv6 enabled):Web(HTTP)サーバー
    ・Webalizer 2.21-02:Apacheアクセスログを解析ツール
    ・libapreq2 v2.12 (mod_apreq2) for Apache:Apache APIを通してクライアントの要求データを操作する共有ライブラリ

    データベースおよび同関連
    ・MySQL 5.1.41:データベース管理システム(サーバー)
    ・PBXT engine:高速ストレージエンジン(MySQLのディスクアクセスを高速化する)
    ・phpMyAdmin 3.2.4:ブラウザで使うMySQLのGUI管理ツール
    ・SQLite 2.8.17:軽量のデータベース管理システム(ライブラリ)
    ・SQLite 3.6.20:軽量のデータベース管理システム(ライブラリ)
    ・ADOdb 5.10:PHP用DB高速アクセス・モジュール

    スクリプト・同関連
    ・PHP 5.3.1:サーバサイド・スクリプト言語
    ・Zend Framework 1.9.6 Minimal Package (via PEAR)
    ・eAccelerator 0.9.6-rc1:PHPの処理速度を高速化するモジュール
    ・Xdebug 2.0.6-dev:PHP のデバッグ用エクステンション
    ・apc 3.1.3p1 for PHP:PHP高速化キャッシュ中間コード
    ・Perl 5.10.1 (Bundle::Apache2, Apache2::Request, Bundle::Apache::ASP, Bundle::Email, Bundle::DBD::mysql, DBD::SQlite, Randy Kobes PPM)

    その他サーバ
    ・Mercury Mail Transport System v4.72:IMAP4が可能なメールサーバ
    ・msmtp 1.4.19:SMTPクライアント
    ・FileZilla FTP Server 0.9.33;FTPサーバー

    その他
    ・Ming 0.4.3:FLASHムービーを生成するためのライブラリ
    ・OpenSSL 0.9.8l:SSL v2/v3と、世界標準の暗号プロトコルである TLS v1 を実装した、強固で商用に耐えうる高機能なツールキット
    ・FPDF v1.6:
    ・PDF with pdflib lite v7.0.4p4 for PHP:

    XAMPPコントロール・ツール
    ・XAMPP Control Panel 2.5.8:XMAPPコントロールパネル
    ・XAMPP CLI Bundle 1.6:XMAPP用CLI(コマンドライン・インターフェース)
    ・XAMPP Port Check 1.5:XAMPP ポートチェック・ツール
    ・XAMPP Security 1.1:XAMPP セキュリティモデュール


    2. XAMPP for Windows の入手
    Windows版を含む全てのOSシステムに向けのXAMPPの情報は、下記で入手できます。
    ・XAMPP日本語ホームページ

    Windows 版の情報は、以下のページにあります。
    ・XAMPP for Windows 日本語ページ (下記にイメージを示しました)

    下記のダウンロード XAMPP をクリックすると、ダウンロードリンクの有る箇所に飛びます。

    XAMPP001

    下記で、 EXE をクリックします。

    XAMPP002

    上記の操作により、自動的にSourceforge に飛びファイルをダウンロードする場所を聞いてきますので、 [保存] をクリックし、EXEファイルを保存する場所を指定するとダウンロードが開始されます。

    XAMPP003a



    3. XAMPP for Windowsのインストール
    (1) xampp-win32-1.7.3.exe の実行
    上記サイトからダウンロードした xampp-win32-1.7.3.exe をダブルクリックしてインストールを開始します。

     XAMPPアイコン  

    (2) インストール先の指定と XAMPP パッケージの展開(解凍)
    インストール先は、"D:¥"とします。
    理由は、"C:¥Program files"などのフォルダ下ではパスが深くなり冗長と成ること。またVISTAなどOSシステムが有る"C:¥"では、セキュリティの関係で「アクセス出来ない」・「書き込みができない」、という場合があるのでDドライブの直下である"D:¥"としました。

    以下で、Destination folderとして、Browseをクリックし"D:¥"を選択します。そして[Install] をクリックすると、自動的にプログラムファイルの展開が行われインストールが開始します。

    (注)ここで、D:¥xampp としないこと。D:¥xampp とすると、D:¥xampp¥xampp というディレクトリが作成され、そこにインストールされてしまいます。


    XAMPP005a

    (3) XAMPP のインストール
    上記で、ファイルの展開終了後に、自動的に下記のコマンドプロンプトが開き、以下の最終設定が開始されます。
    通常は、デフォールトのままで良く、「Enter」を連打すればOKです。
    設定の変更は、後で簡単にできますので安心して進めて下さい。

    (注)以下のコマンドプロンプト(DOS窓)の大きさは、説明のために大きさを変更しています。実際には同じ大きさとなります。

    以下、実際の表示および手順を説明します。

    ) ショートカットの作成
    ショートカットをスタートメニュー/とデスクトップに置くか?と聞いてきますが、デフォルトの"y"で良いので、
    そのまま[Enter] を押します

    XAMPP07a

    ) XAMPP インストール・ディレクトリの作成

    誤ってXAMPPのインストール先を指定した場合に、ここで変更修正を行ないます。
    変更がない場合は、そのまま[Enter] を押します。

    XAMPP008a

    ) ポータブルXAMPP の作成

    ポータブルXAMPPを作成したい場合は、ここで作成します。デフォールトは作成しない"n"なので
    そのまま[Enter] を押します。そうするとインストールが開始します。

    XAMPP009a

    ) インストール前の最終確認

    XAPPが使う準備ができた。続けるか?・・と聞いてきますので、問題がなければ
    そのまま[Enter] を押します

    XAMPP010a

    ) タイムゾーンの設定
    php.iniやmy.iniのタイムゾーンを"Asia/Tokyo"に設定したとメッセージが表示されます。
    もし変更したい場合は、後ほど個別に変更修正を行ないます。
    ここでは、そのまま [Enter] を押します

    XAMPP012a
    ) 各サーバの設定変更

    インストールが終了し、更に詳細な設定を行うか聞いてきますが、通常はデフォールトの設定で問題有りませんので、ここは "x" を入力して一旦終了します
    (上記の設定変更は、後でXAMPPコントロールパネルから何時でも変更可能です)

    XAMP013a
     

    4. XAMPPの設定

    XAMPPコントロールパネルの起動
    上記操作で、デスクトップにXAMPPコントロールパネルのアイコンが出来ていますので、それをダブルクリックします。

    XAMPP015


    すると、以下のXAMPPコントロールパネルが開きます。

    XAMPPコントロールパネル1

    コントロール・パネルの説明を行ないます。

    サービス
    Svc にチェックを入れると、対象となるサーバがサービスとして起動します。
    XAMPPをインストールしたPCをサーバとして使う場合には、ここをチェックを入れます。

    モジュール

    ・Apache:HTTPサーバ
    ・MySql:データベース管理システム
    ・fileZilla:FTPサーバ
    ・Mercury:メールサーバ

    XAMPPのオプションをインストールした時に使用可能
    Tomcat:javaサーブレットエンジン

    ボタン
    「Shell」 ・・・・・・・ Shell用のコマンド・プロンプト(DOS窓)が開き、 XAMPP コマンドがつかえます。
    「Setup」 ・・・・・・ 前述の"各サーバの設定変更"の「メニュー」が表示され、変更ができます。
    「Port-Check」 ・・ XAMPPが使用するポートが使用可能かチェックします。
    「Explore」 ・・・・・ ファイル閲覧のため、エクスプローラが起動します。
    「SCM」 ・・・・・・・ Microsoft 管理コンソールを開き、サービスの一覧を表示します。(サービスの起動方法が変更できます)
    「Refresh」 ・・・・ XAMPPをリフレッシュします。
    「Help」 ・・・・・・・ Helpウィンドウが開きます。
    「Exit」 ・・・・・・・・ XAMPPコントローパネルを終了します。

    各サーバーの起動とXAMPP管理ツールの起動
    (例)
    Apache を「Start」ボタンをクリックし起動します。
    (サー ビスとして起動する場合は、□Svcにチェックを入れます)

    XAMPPコントロールパネル

    Running」が表示された後に「Admin」をクリックするとWebブラウザが起動し下記のXAMPPページの言語選択ページが表示されます。
    Apache_Admin

    上記で日本語を選択すると、下記のXAMPPページが表示されます。
    下記のページは、インターネット・ブラウザで、URL=http://127.0.0.1/xampp/ (http://127.0.0.1/ でも可) を入力しても表示されます。
    XAMPPブラウザツール

    その他、各サーバのスタートボタンの右横にある [Admin] ボタンをクリックすると、関連する設定プログラムが起動します。
    「例):MySQL => phpMyAdmin の起動

    各サーバを使用するには更に多少の設定が必要となりますので、これを次回に紹介致します。

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    2010-09-16(Thu)

    自宅サーバー(第一弾:XAMPP)の予告

    自宅サーバー実現のために、ソフトウエアのインストレーションなどを紹介していきます。

    実際にインターネットに自宅サーバーをさらすとなると、十分なセキュリティ対策を取っておく必要があります。
    さもないと、ある日悪い人に自宅サーバを踏み台として利用され、犯人として接続禁止とされるかも知れません。

      とはいっても、UnixコマンドどころかDOSコマンドを使って何かするという経験もない初心者に対して、LinuxだとかサーバーアプリケーションをMakeファイルを編集しリコンパイル・・なんてのは少々辛いのではないかと思います。

    先ず、マイクロソフトOSにサーバーをインストールします。そして初学者が確実にインストール・動作できるサーバー環境・・ということでXAMPPを選択しました。

    XAMPP
    ウィキペディアより(http://ja.wikipedia.org/wiki/XAMPP)

    - - - - - 引用開始 - - - - -


    『XAMPP(ザンプ)とは、ウェブアプリケーションの実行に必要なフリーソフトウェアをパッケージとしてまとめたもので、apachefriends.orgから提供されている。
    主として開発用あるいは学習用ではあるが、イントラネットなどにおいて実運用環境として使われることもある。

    概要
    Apache(Webサーバ)、MySQL(SQLデータベースサーバ)とWebプログラミング言語であるPHPや同目的で使われるPerlの4つの主要ソフトウェアとphpMyAdminなどの管理ツール、さらにSQLiteなど、いくつかの補助的なソフトウェアとライブラリモジュールが含まれている。名前の2文字目以降のAMPPは主要4ソフトウェアの頭文字である

    元々は対応OSはLinuxのみであり、その頭文字Lを付けLAMPPと称したが、後に複数のOSに対応したためLをXに変えXAMPPとなった。

    現在、Windows、Linux、Mac OS X、Solarisで利用可能である。 本来、前述の複数のソフトウェアを個別にインストールする必要があり、非常に手間がかかるが、XAMPPは一括してインストールするだけで、すぐに開発や運用が開始できる。

    パッケージとしての特性上、個々のソフトウエアのバージョンが必ずしも最新版で揃えられてはおらず、特にドライバモジュールに古いまま更新されていないものが含まれるが、開発用・学習用としては十分といえる。』

    - - - - - 引用終了 - - - - -

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